Wednesday, February 27, 2008

マジェスタッチ届いた

マジェスタッチリニア、英語。
型番にしてFKB104ML/EB。が、ようやく届いた。
あけて、繋げてみた。

…館長!Shiftが効きません!左右ともです!

というわけで初期不良に見舞われてしまいました。

いや、Shiftが両方効かないって、まさかShiftのスイッチだけがそれも両方故障してるなんて、そんな…
って事でドライバが悪いのか?と思って一生懸命ドライバ変えては再起動してましたが、駄目だめ。


早速メーカサポートに症状をフォームから問い合わせたら、初期不良認定。
代替品を送ってくれるとのこと。
今のは届いたときに宅配便屋さんに渡せばokらしい…

いやあ、助かった。
正直日ごろキーボードがどうこう言ってる割にはたぶん3,000円以上のものは買ったことがなくて、そんな俺に今日届いたマジェスタッチのタイピング感覚はそれはもう、極上。
いつものキーボードよりタイピングが早くなってるのが実感できるくらい極上。

モノは黒軸モデル。
一般的にマジェスタッチといえば"メカニカル"を実感できる茶軸が採用されてるけど、黒軸。

スイッチの正式名称"MX Linear Action"の名前通り、押下中の押し上げ圧というか抵抗の変化がLinear(直線的)で、クリック感というのか指先で感じる「今導通しました!」感はわからないけど、押し下げてる途中でスイッチが入るため入力があって、これまた不思議な感じです。
だがそれがいい。

キーの重さというか反発力というか押し上げ圧は、茶軸より強い…というか、ほかのCherry製キースイッチのメジャーどころ(茶|青|白)と比べても一番らしく、"重い"という評価をされているらしいけど、その重さを利用する感じで「入力される程度に軽く叩いて指の力を抜くと反発で指が戻る」っていうのかな…なんていうかそんな感じで、逆に軽くタイピングできます。
うーん、こればっかりは実際に黒軸のキーボードでタイピングしないとわからない感触だと思う。

お店じゃPCにつながってないわ売り物だからパッキングされてたりで、スイッチ押した感覚はなんとなくわかってもタイピングの感覚はわからないもんね。キーは押せてもタイピングはできない。

スイッチはともかく、キーボード自体の重量も1.2kgとかなり重い部類なようで、安定感があってgoodです。
意識的に動かそうとしない限り頑として動かないので、アレなんかズレてるなんてことがないです。
ちなみにキーボードの標準的な(メンブレンタイプの)重量は500g程度らしい。
Realforceは更に重いらしく1.4kg。HHK Proはそのコンパクトさもあってか500g程度。

メーカのページとかには明記されてないけど、シリンドリカルステップスカルプチャ(キーボードを横からみたときキートップがお椀形)で、それもgood.

なので、送り返して修理してまた戻ってくるまでに何週間…とかはさすがに耐えられなかった。
そういう交換体制で助かった。いやほんと…
それほどまでにもう今すぐこのクソキーボードとはお別れしたい。
いや、US配列はアレなのでアレしときますけど…


でまぁスイッチの話なんですけど、ごく一般的な安いメンブレンなキーボード…少なくとも今のキーボードのスイッチは、抵抗変化が1/0。というのかな?
スイッチ自体押してるか押してないかくらいの区別しかなく入力もそれに準じていて、押下の度に指に力を多少入れ、押し下げたあとも反動がきて、指に負担がきてる…って気がします。

少なくともそういうキーボードしか実用的に使用してなかったのでそんな風に思ったことは無かったんですが…やっぱ駄目だね、これ。
そんなのでキーボード打ちまくる性質の仕事をしてる人は今すぐキーボードを窓から投げ捨ててマジェスタッチなり別のCherry軸のキーボードなりHHKなりRealforceなりを要求すべきだと思う。

あと指摘されたとおりShiftキーが見えない何かにひっかかって押しっぱなしでおかしくなることもしばしば。

ついでにブラウザのキーボード操作だけど、FirefoxにはHit-a-Hintっていうadd-onがあって、スペースを押すと画面上のリンクに番号が出て、その番号をタイプするとリンク先に飛べるという奴がありまする。


そろそろまとめといこう。

やっぱモノってピンキリなんですね。

なんていうか、初期不良に見舞われたのに絶賛しちゃうくらいマジェスタッチは良いモノだと思う。
RealforceとかHHKには手が届かないけど、いいキーボード欲しい!って時は、マジェスタッチ選べばいいと思う。

ちなみに俺にとってRealforceはUS配列で色が黒のものがないので残念ながら選択肢の外で、無接点静電容量方式のキーボード買うならHHK Proの墨モデルしかないです。
ああ、でも、こんなんじゃリそんなの実際使う機会に見舞われたら気絶しちゃいそうだな…

Monday, February 25, 2008

互換性

上位互換とか下位互換とか後方互換とか、互換性を表現する言葉は色々あるのに違いをぜんぜん理解してなかったので調べてみた。
もちろんWikipediaで。

まず上位互換
上位グレードな製品で下位グレードの製品を置き換え可能な場合に用いるらしい。

例えばWindows VistaのEditionではUltimateがグレード的に最上位で、MS提供の比較表によると全ての機能が使えるので、他全てのグレードに対して上位互換。
他にもHome Premium(HP)はHome Basic(HB)の上位互換品であるといえる。
並び順的にBusinessはHPの上位みたいだけど、機能群が"違う"だけのよう。なので厳密には"BusinessはHPの上位互換品"と呼べない。

で、厳密に言わなかったらどうなるかというと、BusinessをHPより上位と定義すれば、付加的な機能は異なるが主要な機能は全てcoverしてる上位互換品、みたいな言い方もできる、と。
但し"主要な機能"というのは使う人、用途による。と。

一般的な表現にすると「お前にできて私にできない事がない!」

以上、上位互換の話。

で、次は後方互換
これ上位互換と似てて混同されたりする事が多い模様。
上位互換と何が違うかっていうと、"上位"が製品のグレードを表していたのに対して"後方"は時系列的後方、つまり新しい方を表すということ。

また例えれば、上位互換の話がVistaの各Editionだったのに対して、後方互換ではWindows XPとWindows Vistaの比較になる。またWindowsの話になるのもアレあので今度はPlay Stationで例えると、PS2は初代PSのソフトを(基本的には)読めるので、PS2は初代の後方互換品であるといる。
…以上。Wikipediaのページを見ると例がいっぱい。

なぜ上位互換と後方互換が混同されるかというと、そのまま上位と後方を混同している、もしくは後方を上位と決め付けてられているから?
もちろん改良"だけ"の後発品が出る事もあって、その場合は後発=上位が成立するが、必ず成立するのはその場合のみ。

次は前方互換下位互換

"下位(前方)互換性"というのは上位(後方)の製品がもつ性質らしい
そう、上位互換性も下位互換性も、どっちも上位製品の性質で、後方互換性も前方互換性も後方製品の性質。

"下位(前方)製品の機能を内包している"という上位(後方)互換の性質に対して、下位(前方)互換というのは"下位(前方)製品の機能に合わせられる"みたいな感じらしい。

例えば(前方互換の例)、とあるワープソフトの最新版で作ったデータはそのままではそのソフトの過去のバージョンでは読めないが、過去のバージョンでも読めるように最新版では過去の形式も選択して保存可能な場合や、極稀だと思うがに最新版で作ったデータでもそのまま読める場合とか(テレビのカラー信号はモノクロTVでも映せるらしい)。

よって(?)上位(後方)互換と下位(前方)互換は両立可能で、それぞれ独立可能。
下位の機能を完全に内包しててもしてなくても下位互換できる。
最新版且つ最高グレードの場合、4つ併せ持つってのもアリ。


…とまぁこんな感じで認識しました。
間違ってたらツッコミください。コメントとかで。

Sunday, February 24, 2008

久々にキーボードの話でもしようか

そろそろこの安物もアレだなと思ってマジェスタッチFKB104ML/EBを注文した翌日にゲイシャガールとレディファーストとかいうブログでキーボードについて触れられていたので、なんとなく。

いや、本当は魅惑の無接点静電容量方式なHHKproほしいんだけど、無職の今となっては…というか、職に就いてた頃もなかなか手が届かなかったので、メカニカルなマジェスタッチで妥協。
茶軸モデルと黒軸モデルで迷ったものの、店頭で触った限り茶軸のカチャカチャっぷりに好印象をもったものの、黒軸の不思議な感触も忘れられず、Vista選んじゃう程度の冒険ずきな俺は結局黒軸を注文してしまいましたとさ…
# 田舎の店頭じゃ英語キーボードなんて絶滅危惧種なので…届くのは来週中盤になるかな。

今使ってるのが妥協もいいところの1000円未満英語キーボードなので、楽しみです。

そうそう、何を話そうって、FPS用のキーボードのこと。
もうわけわからん感じのが多いですよね。

まぁ何を隠そう俺もFPSerなんですが、negitaku.orgというFPSer御用達(韓国製FPSのPlayerは除く)サイトのキーボードページなんかを覗くと、すんごい事になってます。G15とか、色々。
# Realforceもちゃんと並んでるのもアレですが、negitaku.orgの中の人はリアフォ使いだったりします。ああこれも高嶺の花。

一般的には許容されない程の派手さをもつものも少なくないです。キーがいくらあっても足りない!みたいなPlayerは重宝しそうですが、もうほんとうにゲーム専用だろってものも…生憎自分にとってキーボードの用途はゲームだけじゃないし、ゲーム用途でもテンキーは使ってない程余ってるので、俺には相容れません。

まぁそんなゲーミングキーボードの中でもSteelSeriesだけは中身で勝負って感じで好感を持っています。スイッチが黒軸だしね。
いや、別に宣伝じゃないですよ。
…ただ…なんていうか…マジェスタッチのOEMかなって…そう思っただけです。

Saturday, February 23, 2008

Struts2でformにpropertyをset

ハマって何か解決したのでメモ。タイトルは適当。

ユーザ登録用formがあるjsp(ユーザ登録.jsp)で登録actionを実行した後、ユーザIDが重複してるとか色々なerrorでユーザ登録.jspに戻ってくるような動きって多々あると思いますが、そんな時はフォームの各項目の値をさっき入力した"まま"にしておきたいもの。

そんな時は、フォームに入力してアクションクラスに渡したプロパティが、エラーで戻ってきたときにはフォームの各要素にセットされるようにすればいいんですが、問題は(?)その手法。
# ここだけ検索用にあえて全部カタカナ

Struts2のtagでformのelementを普通に書くと

<s:textfield name="userName" label="User Name" />

になると思いますが、これでは戻ってきてくれません。

で、どうするかというと、idというParameterを追加します。
<s:textfield name="userName" label="User Name"
id="userName"
/>

こんなふうに。

するとアラ不思議、入力された値が戻ってきます。
もちろんAction ClassからuserNameを取得できるよう、fieldがpublicか, publicなGetterが必要です。

他にも、value parameterでなんとかできます。
<s:textfield name="userName" label="User Name"
value="%{userName}"
/>


%{}の中にプロパティ名を書く感じですね。

通常素のHTML(とかjavascript)でinputタグのvalue parameterを使うものなので、こっちのほうがもしかしたら自然?かもしれないですが、ぶっちゃけどっちを使えばいいのか分かりません。
ただ解決のときに参照したstruts2のsample(struts2付属のやつ)ではvalueに%{}でした。

(追記)思うに、idへの記述はスッキリした感じがして良いのですが、s-tag限定です。
一方valueはHTMLにもあるので、s-tagのelementを使用しない場合にも使えるというメリットがあります。
またidはその値が何のためにsetされているのか直感的にはつかみ難いですが、valueは前述のとおりHTMLにもあるものなので、少なくともWebアプリケーションのためにjspファイルを編集しようとしているユーザなら分かりやすいうえ、値の形式も変数っぽいものですので、プログラムによって値がsetされるという事が直感的にわかるというメリットがあるようにも思います
というわけでid="***"は使用せずvalue="%{***}"の使用を…お奨めするかどうかはともかくとして、自分はそっちを主に使っていこうと思います。
以上追記おわり。


以上、こんな感じでなんとかなります。
参考になれば幸い。
…というかStruts2情報の需要はあるんだろうか…もっと普及しないかな。
(完全憶測ですが)変化に弱いIT業界では、未だstruts1系使ってるとしか思えません…情報も少ないしね。

最初にハマった…と書きましたが、どうハマったかというと、s:propertyを利用しようとしてました。
s:urlでよくやるように <s:propety id="_username" value="userName" /> とか上のほうに書いておいて、form側では value="%{_username}" で、みたいな。

s:urlはidを指定しておくと表示されず、idを変数名として値が格納され、後で%{}で参照できる。ってのを知ってたので…
ですがs:propertyはidを指定しても表示されたまま。form側で%{}参照しても値が入ってくれませんでした。
で、前述のとおりsampleを見て解決、と。
やっぱり迷ったときはsampleが役に立ちますね。

Monday, February 18, 2008

Struts2+Tiles

調べるにあたって日本語の情報が少なくてちょっと苦労したので、ここでまとめ(?)

/WEB-INF/lib に加えるライブラリは次の通り。

  • tiles-api-VERSION.jar
  • tiles-core-VERSION.jar
  • tiles-jsp-VERSION.jar
  • struts2-tiles-plugin-VERSION.jar

使うStrutsのバージョンに同梱されたversionを使うのがいいと思います。

次にweb.xmlに以下の要素を追加。listener要素はweb-app要素の下です。
<listener>
 <listener-class>
  org.apache.struts2.tiles.StrutsTilesListener
 </listener-class>
</listener>


tiles-definitionsとかを書くtilesの設定ファイルは tiles.xml として /WEB-INF に置く。

準備はこんな感じ。

アノテーションを使ったActionクラスからのResultで、tiles.xmlでつくったdefiniatonを指定するには、
@Result(name="success", value="top.page", type=TilesResult.class)
という風に書く

struts.xmlでやってる場合は…というかStruts2でstruts.xmlを書いたことがないし書くつもりもないのでわかりませんが、result-typeを定義した後 type="tiles" のResultを書けば良いらしいです。

参考:
http://struts.apache.org/2.0.11/docs/tiles-plugin.html



以下雑記:
今とあるゲームのとあるコミュニティ発のリーグ戦のwebシステムの開発中で、会社員プログラマを辞めて初めてのプログラミングのお仕事(ボランティアですが)で久々に頭使ってるような、使ってないような、そんな感じです。

Struts2でやろうって決めた後に名前と機能だけは知っていたTilesもlibに含まれてるの見て使ってみよう!と思ったんですけど、日本語の情報がなかなか見つからなくて、英語のもがんばって読んでみたはいいものの、これだけ読めば!ってのがこれまた見つからなくて、色々調べながらやってたらようやく前述の事だけっていう事に辿り着いたわけです。

やっぱプログラマは英語読めないとアレですね。
せっかくイイものが出ても、しばらくは情報が少なくて使えないとかで、日本語で本かなんかが出たときにやっと使い始められる。その間にも英語読める人はガンガン導入できたり、更に書ける人はフィードバックしたり海外の開発者ともコミュニケーションとれたり。

今後「プログラマになりたいんですがどんな言語をやればいいですか?」みたいな定番質問みかけたら、すかさず「英語」って答えてやろうか、とそんな風に思う今日この頃です。

Saturday, February 16, 2008

Podcast

English as a Second Language Podcastとか聞いて英語の勉強したりその他にもいろいろ聞いてるんだけど、iTunes以外に何かないんだろうか。

ぶっちゃけiPod使ってない(細長い頃のShuffleは持ってるけど)のでiTunesなんて必要ないし、iTunesのために入れなきゃいけないQuickTimeは邪魔過ぎて眉間にしわが寄る程なので、何か別のソフトを探すことにする。

要件はまずwebアプリケーションではなくVistaで動くクライアントで、軽い事、QuickTimeが要らない事、言語は日本語または英語で。

先ず普段Music Playerとして使っているfoobar2000にそういうadd-onというかcomponentが無いか探してみたけど、無さそう。残念。

日本語でググってもどいつもこいつもiTunes。だめだ…役に立たない。
そこで Search Japanese pages から Search the Web に切り替えて "podcast client" でググったらこんなの見つけた
Podcast Software (Clients)

どんなサイトかは知らないが、PodcastのためのSoftwareがリストアップされている。
まぁ、英語のサイトなので日本語版は期待しない。

リストアップされてはいるけど…結構多いのね。
という事で名前が気に入った奴から試していきたいと思います…

Monday, February 11, 2008

ヤッチマイナー

仮面ライダーキバの話。

細かい話はやめよう。
一言でいうと、つまらん。

…と一言だけ言ってもつまらんので、やっぱり色々書こう。

過去編は相変わらず取り逃がして終わり。
おいおい、奇襲かけといて逃げるとか。
現在編は相変わらず何か現れた化け物を女が倒しにいくけど返り討ちにされてるところにキバが現れて闘っておわり。今回はまた逃げられたけど。

まぁよくわからない女弁護士が化け物なんでしょうね。それらしき人物が他に居ないので丸わかりです。

あと正義の味方の人。
カブトの矢車さんを彷彿とさせまくりです。
もちろん初期の。…ですが、終盤の矢車さんみたくなりそうな雰囲気もアリアリって感じで。
貴方もライダーですかそうですか。

あとヤクザの人。
コーヒー持ってきただけで見知らぬ男を事務所に入れちゃうってどんだけー。
見知らぬ男がコーヒー持ってくる状況をもっと警戒しろよ。
親分はその正義の味方に一方的に殴りこみかけられて逃げた先で何故か御用。容疑は人質取っちゃった事なんでしょうか。
電話で話してた内容は覚えてないので、あのトラブル自体が原因としか思えず、疑問符。


あと警察の人。
よくわからんけどケンカしてたら両方連行しろよ。
「あなたはもしかして!」じゃねぇだろ…


とまぁ書くことがこれくらいしかありません。

電王が面白すぎましたね。

Sunday, February 10, 2008

毒餃子事件

今更話題の事件に触れてみるコーナーです。
最近今更っていう2文字を書く事が多い気がしますが気のせいです。

日本に国内世論制御を要求 中国高官、ギョーザ報道に懸念

このニュースすごいですね。
さすが中国。
本当に今年オリンピックを開催する国なんでしょうか。残念ながら事実ですが。

この事件そのものについては、重大な事件ではあるものの特に何か言おうと思ったことはないんですが、中国のこの態度はちょっとアレなのでアレです。


「中国側での混入との憶測が先行」とありますが、状況は"憶測"ではなく"推測"ですよね。

全国に流通する複数の同じ製造日の製品の中からって時点で製造された工場での混入が一番疑わしいのはちょっと考えなくても分かる事。
国内での混入もありえないわけではないけど、流通の過程を考えると数個をパックした箱をあけて混入させる機会があるようには思えない上に、薬品も日本では禁止されたものだが一方中国では簡単に手に入るもの…とここまでくれば、十分"推測"の域であると思うんですが…


あと「報復」って何だよ。
こっちが報復する立場だろ…

Monday, February 04, 2008

ウェイクアップ

今朝2話が放送された仮面ライダーキバですが、(俺個人の感想として今のところ)面白くないなぁと感じてしまう理由をなんとなく考えてみた。
ネタバレを含むので、録画派とかでまだ見てない人はご注意。

先ず第1点は、過去と現在のリンクが今のところ弱く、因縁はあるもののそれぞれ勝手に始まって終わってる感。

2話を、放送をまったく無視して時系列に、過去現在を全く区別して捕らえるとこんな感じだった


まず1986年(過去)。

女性バイオリニストばかり襲われる事件が発生、怪物の仕業と見た怪物ハンターのお姉さんが次に襲われるかもしれない女性バイオリニストに警護のため近づく。すると1話で怪物退治をKYできず(?)に邪魔したキザヤローがコーチだった。
その女性バイオリニストがコンクールの直後姿を消したのでお姉さんが探しにいくと、公園でバイオリンを弾く女の姿が。近づいてくる男が怪物かと思いきや実は女が怪物だった。キザヤロー偶然居合わせて怪物の姿に驚く。お姉さん怪物と戦うも苦戦、しかし怪物のバイオリンに風穴をあけたところで怪物撤収。キザヤローお姉さんから武器をスって怪物と単独退治して戦うもまた逃げられる。


そんで2008年(現在)。

仮面ライダーの中の人がバイオリンの修理を嫌々ながらもそれがなんかいいバイオリンらしく、引き受ける。保護者(母親)の女性(どうみても同年代)と修理のためのいい色の木材をかっぱらうでござるの巻、の途中で1話でこれまたバイオリンの塗料の材料のため食べ残しの魚の骨をかっぱらおうとしたモデル女に見つかってまた説教される。しかしまぁなんとか材料を手に入れて修理を完遂し、依頼主の女バイオリニストに手渡す。
そのバイオリンを何故かガラガラの陸上競技施設で弾く女、そしてその音色に誘き寄せられるモデル女。どうやらモデル女の母親に恨みがあるらしい。モデル女は実は怪物ハンターなので戦うも苦戦したところにキバ(仮面ライダー)登場。戦ってキックでとどめ。倒した怪物から出てきた光の球をビルから出てきた変な城ボディの竜が食べるところまで1話と同じ。
竜っぽい城だか城っぽい竜のどっちだかわからないが、その城の中で男が3人登場して終わり。


とまぁこんな感じだった。たぶん。

過去と現在の2つをリンクさせると、キザヤローは仮面ライダーの中の人の父親だし、過去の女ハンターは現在の女ハンターの母親だし、女バイオリニストは過去現在で同一人物というか怪物だし(1話のお馬さんのごとく老けてない)、もちろん修理したバイオリンは過去の戦で風穴あけられたそれと同一固体だし、で、1話と同じく22年の時間差で世代をひとつ越えた戦いというかストーリーで、1話ではよく分からなかったが、まぁ2話では結構面白かったと思う。

しかしまだリンクが弱い。
過去と現在を分け隔てると、過去は過去で怪物に逃げられて終わり。現在は現在で正体を顕した怪物をキバが倒しに行って終わり。なんつーかそれだけだ。
今のところは…なので、話が進むにつれて、なんかもっとこう(…言い表せないが)面白い展開を期待。
# そーゆーの考えるのは製作の仕事なので。。。


第2点は、ストーリーとはまた別に、バトルアクションがちょっと物足りない感がある点。

ライダーと怪物の戦いは、電王のそれよりはアクション的(?)でいい感じに戦ってると思うが、カブトのクロックアップバトルに比べると、普通に強い装甲人間と怪物が殴り合いって感じで、物足りない。
あとは必殺技ライダーキック的なやつが(案の定)1話でも使った映像が使いまわしだったのが残念。バトルとは関係ないが、城ドラゴン出発のシーンも「またか」と思ってしまった。デンライナーのときはあまりそういう感じがなかったのに。
話は戻って必殺業だが、ベルトに装着されたものを見るにまだ種類がありそうなので、まぁ、それにちょっと期待。

あとは女ハンター、特に過去の方だが、まぁアクションアクタ(アクトレス)でないので当然っちゃ当然かもしれないが、やっぱりちょっと見てて違和感がある。尺はライダーの次に取ってるのに。
これも一年間の撮影を通して上手くなってもらいたいなぁと思う。


と、ここまでライダー視聴暦子供のころにブラックとか再放送でV3を見てた記憶と、平成ものはカブトから入って電王見て今のキバに至るって感じの俺の仮面ライダー批評でした。

今のところ電王の面白さ(笑い的意味で)もカブトのカッコ良さ(クロックアップとかその辺)も、ぶっちゃけいえば"ない"ので…と、すべて放送し終わった2作品と比べるのもアレだが、キバも面白くなってほしいなぁと思う今日この頃でありました。